ただ飲むだけじゃない。
“香り・味わい・余韻”の三拍子が、いつもの時間を“ちょっと贅沢”に変えてくれる——それがクラフトジンシリーズ「ORIGIN」です。
ここでは、西酒造のORIGIN開発担当者が実際に自宅でも楽しんでいる「簡単だけど特別感のある飲み方」をご紹介します。
日常の中にあるひとときを、もっと豊かに。あなた好みの一杯を見つけてみませんか?

【本数限定】レモンジン LEMON GIN

レモンジン

柑橘の爽やかさとレモン果皮の香りが絶妙に重なったレモンジン。スッキリした口当たりが特徴で、甘くないからお食事とのペアリング酒としてもおすすめです。

レモンジン×ソーダ

レモンジンと炭酸水を1:4で割ると、立ち上がる柑橘の香りを堪能できます。氷を入れるときは炭酸水は1:3がおすすめ!キリッと引き締まった味わいが、蒸し暑い日にもぴったりです。
炭酸の刺激は、冷たいほど際立ちます。氷が溶けるとせっかくの味わいが薄まってしまうので、グラスも冷蔵庫に入れて冷やすといいですよ。

レモンジン×ホットティー

ホットティーにちょこっとレモンジンを垂らすのも香りが引き立っておすすめ!夜のひとときに大人のレモンティーはいかがですか?
アールグレイよりダージリン、アッサムなどが合いますよ。

【女性に人気】フラワージン  FLOWER GIN

華やかなフローラルの香りが広がるフラワージンは、飲むたびに気分まで明るくなるような一本。特別な日だけでなく、「なんでもない日を特別にしたいとき」にこそおすすめです。

フラワージン×ソーダ

フラワージンと冷えた炭酸を1:3で割ると、より華やかな香りとライトな飲み口を楽しめます。軽やかで飲みやすく、食前酒や女子会にもぴったり。
炭酸をグラスに注ぐときは、氷めがけて注ぐと衝撃で炭酸ガスが抜けてしまうので、氷に直接当たらないよう、グラスの縁から静かに注いでください。その後マドラーで混ぜるときも、軽くひと回しする程度で充分です。

フラワージン×トニックウォーター

フラワージンとトニックウォーターを1:3で割るのもおすすめ。トニックウォーターには糖分が入っているので甘味も感じられますが、苦味があるので爽快でスッキリした口当たりもたのしめます。
ローズマリーを浮かべてワイングラスで飲めば、ご自宅のリビングがたちまちおしゃれなBARに変身。

【一番人気!】プラムジン  PLUM GIN

熟したプラムの甘みと、スピリッツのキレが美しく調和したプラムジン。心がホッとほどけるような優しい味わいが魅力です。

プラムジン×ソーダ

初めてプラムジンを飲む際は、プラムジン1:ソーダ3で割ってみてください。さっぱりとしたプラムの自然な甘さと炭酸の相性が抜群で、お酒が弱い方もとても飲みやすいので楽しんでいただけます。
お風呂上がりや仕事終わりの1杯にどうぞ。

プラムジン×ストレート

プラムジンを冷蔵庫でキリッと冷やしてストレートで楽しめば、プラムの甘みをダイレクトに感じられます。芳醇なプラムの香りと、丸みのあるアルコール感が五感を満たします。

プラムジン×ロック

大人の晩酌タイムにはやっぱりロック!氷が徐々に溶けることで香りや味わいがまろやかに変化。その“時間のグラデーション”もまた、贅沢な体験に。

【リピーター多し!】ホワイトジン WHITE GIN

ホワイトチョコ由来のほどよい甘みとベーススピリッツの爽やかでスパイシーな風味がバランスよく調和した、優雅でとろける甘美な味わい。

ホワイトジン×雪解けロック

削った氷にホワイトジンをそっと注ぎ、ゆっくりと味が変わるのを楽しむその名も「雪解けロック」。
準備が簡単なのにカクテルっぽくて写真映えするので、パーティーにもおすすめ!ビターチョコレートや栗の渋皮煮が相性良し。

ホワイトジン×アイスコーヒー

アイスコーヒーにホワイトジンを混ぜることで、コク深いカフェモカ風に変身。甘いお酒好きな女性も大満足の1杯が出来上がります。仕上げにホイップをのせれば、デザートドリンクとしても楽しめます。

ホワイトジン×ソーダ

定番のソーダ割り。ホワイトジン1:炭酸水3のバランスが絶妙。
ホワイトジンがさっぱりした甘みになり、お風呂上がりに飲むお酒としても最高です。

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